今はなき銭湯を弔い、今を生きる銭湯を寿ぐ、銭湯のための祭りを。

「銭湯山車巡行」は、銭湯が長年をかけて培ってきた建築、 文化、コミュニティなどの価値を見つめなおし共有するプロジェクトです。 廃業した銭湯の部材を活用して制作した「銭湯山車」を曳き回します。 BKY+銭湯山車巡行部(栗生はるか,三文字昌也,内海皓平,村田勇気)

NEWS
【巡行】2024年10月14日 15:00~17:00頃 建築会館を出発し、芝3丁目・芝5丁目周辺を巡行します。 【展示】2024年10月3日〜14日 建築博物館ギャラリー建築文化考2024 特別展示内 にて展示します。
本日から、東京都港区芝の建築会館にて銭湯山車の展示が始まりました!最終日の14日には巡行も実施します!

<建築展覧会連動企画>建築文化考2024:特別展示
自分らしさがひらくこれからの社会
登壇者がつむぐ小さな物語

期間:
2024年1
10/22すみだ向島EXPO銭湯山車巡行!
キラキラ橘商店街を抜け
#電気湯♨️まで💨界隈の皆さまがともかくあたたかい✨短いけれど濃密な巡行でした🎶#チンドンあづまや さんの生演奏がまた最高🎶銭湯の存在感をアピールできました!photo:J
文京区を拠点に建築・都市を専門とするメンバーが中心となって、地域の見過ごされがちな資源を建築的視点から再発見し、その魅力を発信し続けている「文京建築会ユース(BKY)」。特に銭湯に関する活動は当団体の主軸のひとつとなっており、次々と廃業してゆく銭湯を実測や見学会によって記録に残すと同時に、営業中の銭湯を支援するために多様な取り組みを行ってきました。 2019年、文京建築会ユースの有志を中心に、彫刻家・村田勇気ほか銭湯を愛するメンバーを加え「銭湯山車巡行部」を結成。廃業した銭湯の部材を活用して、伝統的な山車を模した「銭湯山車」を制作しました。「今はなき銭湯を弔い、今を生きる銭湯を寿ぐ、銭湯のための祭りを。」をコンセプトに、独自の祭礼「銭湯山車巡行」を生み出し、国際芸術祭「東京ビエンナーレ2020/2021」や 「令和五年神田祭」「すみだ向島EXPO2023」などに参加してきたほか、単独での巡行も開催するなど、銭湯が培ってきた文化を各地で発信しています。
AWARDS
2022年 (公社)愛知建築士会 名古屋北支部主催 第13回建築コンクール「さまよう建築」最優秀賞 審査員:前田圭介・ナガオカケンメイ・河野桃子